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星学館グループ 代表 星 善勝 |
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●星学館グループは、昭和48年に山形市で開設した「山形英研知能教室」を母体として発足しました。その後、幼児教育部門として、「星幼学園(現学校法人星幼学園星幼学園)」と姉妹園「星幼育園」「星幼育園天童(現星幼育園天童認定こども園)」「社会福祉法人星和学園ほし保育園」を設立、また、小・中・高を対象にした学習塾部門として、集団指導の「星学館進学塾」を市内3教室、個別指導の「星個別指導学館アップス」を市内2教室、「1:1個別指導1st.(ファースト)小・中学部」「大学受験指導1st.(ファースト)高校部」を併せ持つに至りました。 ●多様な教育上の問題を抱えている今の社会で、教育の持つ力が改めて問い直されていますが、中でも幼児教育には一段と大きな期待が寄せられています。それは、幼児の時代でしか培われない人間関係の基礎こそが、(成長してからの)「深い愛情」「豊かな感性」、そして、なによりも「正しい理性」を育てる、大きな原動力になるからです。星の幼児教育は、こういった人間関係の基礎台を築き、そして、その上に「知」・「情」・「体」・「徳」を無理なく育てていきます。 だからこそ、子ども達は、一人ひとりの幼児期のいきいきが「学校生活を送るようになると」少しずつ変わってきます。 ●さて、今の子ども達は、「どうして?」「なぜ?」と疑問を持たなくなってきています。本当に口惜しい気がします。疑問をもたないということは学習意欲にもつながります。しかし、現代は残念ながら、子ども達が勉強の努力を怠れば、将来、理想通りの道に進めない社会環境になっています。 ●当館の子ども達の学習意欲は、星学館の教育に携わる、決して心も手も抜かない先生達の情熱によって、子ども達の学習意欲向上に貢献しています。知識だけ詰め込んで合格したものの・・・と、その後につながらなくては、その先の発展性がありません。子ども達には、社会を生き抜く真の実力を付けることと、将来を見通す広い視野を持ち、豊かな心で学習意欲を絶やさずに、21世紀を切り開く人間になって欲しいと思います。 |