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幼児教育について

思考力と知識力のファーム。幼児教育から大学受験までの伴走舎
「深い愛情」「豊かな感性」そして「正しい理性」へと成長

教育方針について

星幼育園/星幼育園天童 園長 星 善勝
星幼育園/星幼育園天童
園長 星 善勝

新しい時代の新しい子どもたちへ 新世紀の鼓動を伝えたい。

「星学館 星の学園」は、昭和48年開設の「山形知能教室」を前身として、現在の地に開園したのが、その4年後の昭和52年でした。
以来、教育の指針として、故伏見猛弥先生(元英才研究所長、元玉川大学文学部教育学科長)の知能教育を継承して参りました。

 多様な難問題を抱える現代の社会で、教育の持つ力が改めて問い直されていますが、中でも幼児教育には一段と大きな期待が寄せられています。
それは幼児期でしか培えない対人関係の基礎こそが、長じて「深い愛情」「豊かな感性」そして何よりも「正しい理性」を育てる原動力となるからです。

 星の学園の知能教育が、こういった人間関係の基礎台を築き、そしてその上に「知」「情」「体」「徳」を無理なく育てていきます。
だからこそ子どもたちは、一人ひとりの総合された能力としていきいきと発揮できるのです。

 私どもはこういう大切な時期のお子さんをお預かりする以上、責任を持って、精いっぱいの努力を惜しみません。
キラキラ光るつぶらな瞳が、私たちの何よりの支えなのですから。

各園共通の考え方

園外保育

郷土の自然を愛する心や、ダイナミックな冒険する心と足、自然界への興味。
それにも増して、丈夫な体づくりが大事な目標となってます。

カリキュラムの導入

音楽、リトミック、体育、絵画、知能を系統だて計画的に行っています。

行事

親子遠足、運動会、父親参観、七夕祭り、年中・年長1泊の蔵王合宿、芋煮会、クリスマスおゆうぎ会、豆まき、すもう大会、スキー・ソリすべり、卒園進級お遊戯会など、どれも、親子ともども楽しめる内容になっています。

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